アカシアで ”アカワスカ” 試しました。

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結論から言うと、最高でした。アカワスカ。

クックパッドに作り方を書いてみましたhttp://cookpad.com/recipe/4005920が、これだけでは発動しません。写真の錠剤、あれを飲まなきゃビジョンは見えません。

錠剤の名前は「オーロリックス」

成分名はモクロベミド。精製されたMAOI-A(効いてる間はDMTを分解する酵素を止めておく薬)です。ようはトケイソウと一緒ですね。度重なる実験でトケイソウの成長が追いつかなくなったので、補助的に導入してみました。

元々このお薬は抗社会不安薬として開発されたものでした。しかし発酵食品との食べ合わせが致命的に悪く、アメリカやカナダなどでしか売られていません。

なので、朝から塩握り飯と水と栄養剤しか口に入れず、体を清めたあと夜にチャレンジ!

 

アカシア茶、味は微妙かな。50分までは何にも起こらなかった。ビジョンが見えるかなと思って目を閉じてまぶたの裏に集中したけれど何も見えない。

しかし、突然。

突然に意識の底が抜けた。
出来の悪い風船を膨らますようにして、体の内側に意識が拡張された。視界は相変わらず何もなかったが、ステンドグラスのようなイメージの奔流が頭に流れた。イメージ、にしてはものすごくリアリティを持っていたそれは、膨らんだ意識と合体して宇宙船のような気球船のようなものを形作った。

それはそれは綺麗だった。

自分の体の中にこんなものがあったのか、という素直な驚きがあった。
秋空の夕焼けに見る紺青と燃えるオレンジ。
淡い青のビーズに変わって弾ける音の粒。
抜ける世界。

意識は均等に拡張しない。左下だけ膨らんだり、右上だけ伸びたりして、それ以外のところは壁。
でも、拡張する前は普通に意識の八方を壁で塞がれていたんだと思うと、ぞっとする。自分の意識は真っ暗な箱の中で、感覚器だけを通じて外界を判断していたんだ。
そこに気付けたのは天啓だろう。

あと驚くべきことに、自称オーラ視できるという彼女が、見ている幻覚をリアルタイムで言い当て続けた。これがいったいどんな特技なのかは分からないが、彼女曰く「いつも見ているオーラと見方は一緒」とのことなので、アカシアによって自分が自分のオーラの色を見たのかもしれない。

世の中不思議なこともあるもんだ。

 

そんな感じで、セッションは3時間強で終わりました。トケイソウのハルミンと違って、オーロリックスのモクロベミドは代謝されるのが早いのかな。それとも単純にアカシアの量が少なかったのか。
まあ、6時間たっぷり続くよりお手軽でいいかもしれないな。今度は30分で終わると噂の喫煙で試してみよう。

 

というわけで、この研究を他にやってる人もいなさそうだし、僭越ながら私がこのアヤワスカアナログ研究の日本における第一人者を名乗っていいですかね?

(より詳しくは煙遊びと煙薬4巻に記します)

「アカシアで ”アカワスカ” 試しました。」への2件のフィードバック

  1. 初めまして、これはセッションとしてしているのでしょうか?
    料金はおいくらですか?

    1. 初めまして、青井です。
      料金は一人一回5000円でやり始めたんですけれども、あまりにも予約が入りすぎたので二月からは値段を上げます。
      次のお茶会は二月の中旬か下旬くらいに都内で行いますので、ご興味ありましたらご予約ください。
      告知はtwitterとこのサイトで行います。

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