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役立つ薬

広告収入が得られるので、便利なお薬とそれがどう役立つかと禁忌(やっちゃいけないこと)について紹介します。得られた収入はすべて鬱病の人の駆け込み寺を作るための費用に充てられます。

A-Zマルチビタミン&ミネラルwithアシドフィルス&ビフィズス&CoQ10

健康の項で示した複数の健康維持法のうち、三つ全部を満たすサプリがありました。AtoZ、全部入りってやつです。基本的にサプリはこういったマルチ○○を選ぶべきですが、それは食生活がある程度整っていることが前提です。たとえばハンバーガーばっかり食べていてビタミンCが極端に欠乏したりなどした時にこういうマルチ系は無力です。食べるものを食べてから+αで飲むべきです。また、AtoZと言ってもタンパク質は無視されています。錠剤なので当然ですが。私は豆と鶏もも肉で補完しています。

 

 

 

オーロリクス(Aurorix)300mg

代表的なMAOI‐A錠剤です。単体でも抗不安薬としての効果がある人にはあるみたいです。併用禁忌が多い薬でもあります。最初は必ず半錠飲んでみて頭痛がないか確かめてからセッションを行いましょう。

 

 

 

■シプロヘプタジン(画像がリンクです)


シプラクチン(シプロヘプタジン)4mg

 

 

 

これから自分以外の人にお茶を振舞おうとする人はこれを必ず手に入れてください。(いつもとは別の薬屋に飛びます)
抗ヒスタミン剤の一種ですが、セロトニン症候群に効きます。
もし死にたがりの人が来て、違法薬物や精神薬を飲んでいることを隠してお茶を飲んだりした場合、これがあれば人が死ぬことだけは回避できます。
備えましょう。お薬を譲渡することは薬機法違反ですが、人が死ぬよりはマシです。
一日24mgを上限に、4時間に一回投与するとのことです。

 

 

プリンペランジェネリック10mg(Metpamid)

吐き気止めです。ナウゼリンと違って脳の吐き気中枢にまで効果を及ぼします。まだ被験者がほとんどいませんが、やってみたところ安全でした。

 

 

 

ナウゼリンジェネリック10mg

吐き気止めです。胃の運動を高め、腸に流してくれます。ドパミン受容体へのアプローチなので、もしかしたらセロトニン系の吐き気止めには不適かもしれませんが、報告が一番多く集まっており際立った効果は確かに見られます。おすすめです。

 

 

ルネスタジェネリック2mg(ハイプナイト)

落とし薬、酔い覚まし薬です。有効成分エスゾピクロン。名前がいっぱいあってややこしいですね。非ベンゾジアゼピン系で、もう幻覚見るのイヤだってときにはこれを一粒飲みます。30分もかからず現実に戻ってこられるので、セッション時にはお守り代わりに胸ポケットに一シート入れておきましょう。

 

■スマートドラッグ関係

ピラセタム(Nootropill)800mg

代表的なスマートドラッグです。アカシアやMAOIとの併用禁忌もなく、とても哲学的な世界に入ることができました。最初は「これジャマ!」と思ったものの、幻想世界を一通り見て回ったら、逆に引き寄せやら学習加速やらの現実世界に興味が出てきました。その意味ではこれは非常に使えます。学習加速だけでなく、PTSD治療にも有効に使っていました。そろそろ輸入規制されるそうです。

以下に併用してOK且つ効果的なものを貼ります。

ギンコビローバ(イチョウ葉)120mg イチョウのエキスです。心拍を強くし脳関門を開かせます。
コリン500mg アセチルコリンの前駆体で、ピラセタムで劇的に消費されるアセチルコリンを供給します。
南極クリルビタミン フィッシュオイルです。吸収率が良く、他の油溶性成分を体内に引き連れてくれます。

 

レミニール(Reminyl)8mg

有効成分ガランタミン。明晰夢を見たりスマートドラッグとして使用したり、独居老人がボケ防止のために飲んだりしています。フォーラムではアカシアと併用する人が現れましたが、強すぎて怖いし一回やったらもう十分という結果だったようです。

 

(CTD)ヌーペプト(Nupept)

ピラセタム、アニラセタムと同様の使い方。LSD好きの人が「これ一緒に飲むと六次元の宇宙コクピットが操作できるようになるんだ!」と言っていたので冗談で掲載。
ロシアのスマートドラッグで、有効成分はN-フェニルアセチルL-プロリルグリシンエチルエステル。脳機能改善のためのもの。初出から日が浅いため、他の人のレビューを眺めつつ長期的なリスクがないか判断する必要があると思われる。

 

リポドリン(Lipodrene)

リポドリン。エフェドラエキスが入っており、エフェドリンと明記はしていないものの入っているんだろうなという感じです。カフェイン、エフェドリン、その他もろもろ興奮作用のあるものが節操なく入っているアメリカ産の錠剤です。ダイエットや脂肪燃焼にとありますが、使い方を誤れば依存を形成するでしょう。なおMAOI禁忌です。

 

 

Swanson L-チロシン500mg

L-チロシンです。体内でL-ドーパに変わり、脳内でドーパミンに代わります。やる気を出すだけならこれが最も緩やかな作用をもたらします。ALISON兄貴がツイッターで「作品を書き上げるのに最適」とおすすめしていたやつです。作品書いてる時によくある「これ面白いのかなー」とか「誰も見てくれなかったら売れなかったらどうしよう」とかの迷いが払拭されるそうです。

 

■デトックス関係

グルタチオン250mg[Nowfoods社製]

デトックスとして紹介されたサプリ。料理に入れると「コク味」が出るというので、味の素が大量生産に乗り出しました。細胞内に溜まった老廃物を排出したりフリーラジカルの酸化攻撃を防ぐとのこと。お茶と非常に相性が良く、デトックス効果を何倍にも引き上げてくれるというレポートが一件上がりましたがどこまで本当か分かりません。少なくとも危険ではないので紹介。

■よく眠れるようになる薬

 

[IrwinNaturals]パワートゥースリープPM・メラトニンフリー

睡眠サプリです。アカシアセッション後に眠れなくなった人に。トリプトファン(5-HTPとして)、テアニン、GABAが入っていますが、メラトニンは入っていません。何やらメラトニンが配合されたサプリは取り扱いが終了しているもよう。

 

 

 

(バイタルミー)メラトニン20mg[サファイアヘルスケア社製]

睡眠サプリです。g/値段 で見て、一番メラトニンが入っているサプリを選択しました。メラトニンは睡眠障害用に定評のあるアミノ酸で、GABAやトリプトファンとの合わせ技により非常に質の高い睡眠を提供してくれます。

 

 

 

フェニバット250mg[Biovea社製]

睡眠サプリです。フェニバット、フェニビュートなど表記ゆれがありますが、要はGABA(ガンマアミノ酪酸)を吸収しやすいようにちょっと改良したやつです。ただしこれ、なにやら巷で乱用が始まっている様子。4粒以上一気に摂ることで12時間以上多幸感が持続するんですが、これ系は依存性も高く非常に危険です。最低でも1週間に2回以上は摂らないようにと説明書きに書いてあります。サプリといえど、ベンゾと同じくらいの警戒感で付き合うべきと考えます。そして上2つのサプリで用が足りるなら付き合わないのが吉です。

 

ジフェンヒドラミン25mg

睡眠導入剤ドリエルと同じ成分が入っている抗ヒスタミン剤です。抗ヒスタミン剤なのでもちろん花粉症対策にも(眠くなりますが)使えます。レスタミンのジェネリックでもあります。レタス(レスタミンの略)という隠語で幻覚剤代わりに使用しているのを掲示板で見かけましたが、やってみたところそれはお勧めできません。肝臓がパンパンに腫れ上がり、さらに腎臓機能の低下もあるのか尿閉に苦しみます。下の下です。開け方にコツがあって、ちょっと押し込みながら回さないといけないやつです。

 

■以下、花粉症の薬

 

[アレグラジェネリック1]フェキソフェナジン(Fexofenadine)180mg

 

[アレグラジェネリック2]フェキソフェナジン(Fexofenadine)120mg

 

[アレグラジェネリック3]フェキソフェナジン塩酸塩(Telfast)60mg

 

[ジルテックジェネリック1]インシッドL(Incid-L)10mg

 

[ジルテックジェネリック2]セトジン(Cetzine)10mg

 

[エリアスジェネリック]デズゾライド(Dezlorid)5mg

 

ザイザルジェネリック5mg(Crebros)

 

 

 

 

 

フォリスタル(Foristal)1mg