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基金

telegramというアプリをインストールしたのち、スマホ付属のカメラアプリで以下のQRコードをスキャンしてください。

【販売品目】
・青井硝子の研究ノート
・今まで販売した同人誌全巻+ポスター

etc……その他の品目はwickrにてお伝えします。
決済方法についてもwickrにてご案内します。
上記IDを検索し、 「品書き見せて」と一言声をかけてください。

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◆野生のサツにエサをあげるな

 いくつか謝らなくてはなりません。
 身体的安全の確保にかまけて法的安全性を詰め切れていませんでした。まさか検事が自爆覚悟で突っ込んでくるとは。ダメゼッタイの偏見と差別は方々にまで及んでいるようです。遵法精神は当然としても、今後の活動はこれを前提にせねばならなくなりました。
 さらに加えて、「合法の時に購入したものが後に違法になり、その購入履歴で強制捜査された」という事例を耳にしました。調べると、法の不遡及の原則は逮捕状を出さないというところまでしか及ばず、「今も所持している蓋然性が高く云々」というでっち上げで裁判所は捜索差押許可状を出してしまうようです。そして家宅捜索され、冷蔵庫の隅っこに忘れていたような何かで逮捕に至る、と。さらには警察がわざわざ法禁物を用意していて罪をでっちあげたケースもあります。

 思った以上に腐っていました。

 残念ながら、暗号通信を使うしかありません。

 暗号通信を使うと、「後ろ暗いことをしているんじゃないか」という世間からの疑いが付きまとうデメリットがあります。繰り返しますが、法律と安全を両立遵守するという薬草協会の理念は変わりません。しかし、この活動は思ったよりも偏見と差別を受けやすい業態であるということを、勾留施設の中で身をもって知りました。(ちなみにTelegramは買収されてもうダメだという話もその中で聞きました)
 以上のことからたとえ法に則っていると言えど、ネット上に取引履歴が残るような購入をしてはいけない。そう確信しました。
 あと、無罪になったとしてもメンツを大事にする検察にとってアカシアとミモザは今後極めてホットな案件になります。この傾向はおそらく数年続くでしょう。今回は説明書内の一文で引っかけて有罪にしようとしてきましたが、次もっと弱い奴を相手にして有罪をもぎ取ってくる可能性は大きいです。その場合、闘うには三年と五百万と腕のいい弁護士と論文翻訳チームが要ります。
 唯一、Medi-teaと同じ説明書且つ同じパッケージであれば検察は手出しできませんが、薬草協会が商標と特許を出願しています。説明書も著作権で保護されますので、むやみな流通は控えてください。

 野生のサツにエサをあげない。
 彼らの中にはヘイターが混じっています。正義や道徳を一切無視して出世の点数取りのためだけに法を拡大解釈し、人権も尊厳も蹂躙してくる輩のことです。こちらが何か隙を見せると奴らヘイターに出世ポイントを与えることになり、組織内でヘイターが出世し、将来ますます差別構造が固定化されてしまいます。そうならないよう、私たちはきちんと法を守り、品行方正に酔わねばなりません。そして難癖を付けられたらきちんと法廷で闘うべきです。telegramはインストールしましたか? 救援ノートは買いましたか? 弁護士の電話番号は携帯のケースに忍ばせましたか?

 自らの尊厳は自ら勝ち得ましょう。
 以て検察組織からヘイターを追放しましょう。

 

◆ふるいについて

 さらに、今回の騒動によりフォロワーが三倍に増えました。世間の注目度も高まっています。そのせいで、薬草協会の活動理念「必要な人に必要なだけ届かせる」が、以前の形態では達成できなくなりました。
 そこで、「一万円以上払える」「英語のアプリが使いこなせる」「成人しており決済アプリが使える」というふるいを設けました。
 本当に必要な人に直接届けると事故が起こり活動が継続できないことが分かったので、安全を確保するためにも本当に必要な人へ真摯に届けたいと思っている真面目な人に間接的に送ります。
 薬草協会ではその菩薩行を支える人に対し、 役に立つ情報を逐次公開していきます。

telegramID:

【販売品目】
・青井硝子の研究ノート
・今まで販売した同人誌全巻
+ポスター

etc……その他の品目はtelegramにてお伝えします。
決済方法についてもtelegramにてご案内します。
上記IDを検索し、「品書き見せて」と一言声をかけてください。