ここでは今までに刊行された本や、本屋の方のAmazonおすすめ本、同人誌など紹介していきます。
発行物
雑草で酔う~人よりストレスたまりがちな僕が研究した究極のストレス解消法~
煙遊びと煙薬1~7のなかで、効く草のみを集めた雑草本。後ろの方のコラムで今までの総まとめと生きづらさとこれからのサードウェーブの根幹について語っている。
煙遊びと煙薬シリーズ
煙遊びと煙薬1
レポート:バジル、セージ、セントジョーンズワート、タイム、大麻、タバコ、クサノオウ、ワイン(吸入)
コラム:自閉症と幻覚剤
煙遊びと煙薬2
レポート:ドクダミ、あじさい、サルビア(園芸種)、テングタケ、ホコリタケ、スティルトンチーズ、ジュニパーベリー、ガセネタ集(バナナの皮、レタスの芯、キャベツの芯、オノミオイル、味の素スタック)
コラム:脳みその再プログラミング
煙遊びと煙薬3
レポート:ホーリーバジル、全身麻酔薬フェンタニル、アヤワスカアナログ理論、ニガヨモギ、マリファニリャ、植物の育て方
コラム1:フリードラッグが生む種々のムーブメントについて
コラム2:現代に根付く魔法について
煙遊びと煙薬4
レポート:アカシア・アクミナータ使用アヤワスカ、ペヨーテ、シロワスカ(キノコとMAO阻害剤)、ヤマハギ使用アヤワスカ、アカシア・コンフサ使用アヤワスカ、ナツメグ一気飲み、クリプト―ファン栽培法
コラム:活動の法的根拠
コラム2:自我について
エッセイ:サイケ童貞について
煙遊びと煙薬5
レポート:車酔いサイケ、DXM(デキストロメトルファン)&ジフェンヒドラミン、ナガミヒナゲシ
幻覚サボテンの育て方(ウィチュアル法)
コラム:観測者ハックについて
短編ライトノベル:リアルダンジョンアタック!
煙遊びと煙薬6
レポート:フィットニア、ミモザ、鯉こく、肉ハイ、事務ハイ(DMAE他)、食事酔い、船酔いサイケ、CBDオイル
おもちさん寄稿:Myアヤワスカ体験
コラム:逆耐性とは何か
調査1:オオガマガエルの毒、センソについて
Transnautさん寄稿:ペルー・アマゾンでのアヤワスカ体験
調査2:催淫剤について
煙遊びと煙薬7
レポート:アツミゲシ、首締め、代替覚醒剤まとめ、エネマワスカ(お尻からDMTとMAOI)、LSAワスカ(アサガオの種)、カレア・ザカテチチ、LSDワスカ(LSDとMAOI)
コラム:ヒーリングと神社
コラム2:色恋酔いについて
コラム3:精神面の諸注意
サルでもわかる降霊術(煙遊びと煙薬8に相当)
レポート:降霊術
コラム:ドラッグヨガ
エッセイ:アカシックレコード接続法
レポート:ヒーリング
以上、お求めはこちらのリンクから→
初めての商業ライトノベル。小屋暮らしのコミュ障男性が異世界転送
異自然世界の非常食2
二巻目。数年前刊行だが、今ちょうどこの辺りをリアル生活でなぞっているような状態になっているのが個人的に面白い。おそらく次に出すラノベも、出した数年後とかにそれをなぞることになるんだろうな。
おすすめ書籍
ミスティカルシャーマンオラクルカード いきなり本じゃないけれども、すごくクリティカルヒットなカード。上昇と組み合わせて使うと極めて精密にいろんなことが知れる。初心者がきちんと上と繋がっているかどうか確かめるために使うのもあり。シラフで意味を類推し、上昇して意味を聞く。二つが違えばきちんと繋がっていると判断できる。
魔方陣グルグル 子ども用サイケの教科書として名高い漫画。小学生の頃は全くそんな意識で読んでいなかったし人生で一番好きな漫画としてランクインしていたが、今読み返すと「おいおい! ラジニーシOSHO!? ミグミグ族ってそういう!!」が発生して二度美味しい。現在魔方陣グルグル2が新連載中。これもまたとても面白い。でも1から読もう。
スピリットサークル マジで芯食ってる漫画。お茶とともにある暮らしを数年、シラフでいろいろ見られるようになると、この本の凄さすさまじさがよく分かる。本気でオススメ。単純に面白いしね。
黎明 サイケ民からもスピ民からも支持の高い本。科学の限界点をまず丁寧に共有し、そこからゆっくりそれ以外の主観的情報へとアクセスする作りになっている。音楽、絵画、アーティスト全般、HSP、浮いちゃう人、そういう人には確実にヒットする上下巻。
オルダスハクスリー 知覚の扉
(リンク不明)
アサナ・プラナヤマ・ムドラ・バンダ
図説 快楽植物大全
The Encyclopedia of Psychoactive Plants(English Edition) これ一冊で世界中ほぼすべてのサイコアクティブ植物を網羅する。現地の飲み方から歴史的経緯、栽培方法まで事細かに知ることができ、必携と言っても過言じゃない。英語だし一万円くらいするのでちょっと手を出しにくいけれども、一家に一冊あるといい。あれかし。
ウルトラヘブン 言わずと知れた名著。描写がすさまじい。
4D 四次元という扱いにくい素材を非常に分かりやすく嚙み砕いて漫画に落とし込むという離れ業をやってのけた本。
ホムンクルス 頭蓋に穴をあけるトレパネーションを分かりやすく嚙み砕いて(ry 。 意識とは何ぞやに触れる本。
メイドインアビス 神話。憧れや郷愁といった基本的な概念の底知れなさを、母を訪ねて三千里系英雄譚にまとめた名著。
ジョジョリオン ……サボテンの接ぎ木? 等価交換? ちょくちょく関連するモチーフが出てきて最近特に目が離せない。3歳の頃から親に買い与えられている荒木飛呂彦先生のジョジョ最新作。
ハンター×ハンター 34巻あたりで明確にこの活動が紹介された。嬉しいのでこちらでも紹介。応援してます。あと界隈めちゃハンター好き多いよね。自分も好き。
ダンジョン飯 自分がついにできなかった「一般視点の盛り込み」が極めて高レベルの完成度でもってなされている。尊敬。「このようにやるのだ」をこうやって示された以上、俺もやるしかあるめえよ!
精霊の守り人 / 守り人シリーズ 神話。向こう岸の干渉が世界観の一つとしてあり、今考えると超納得。
風の谷のナウシカ 神話。6巻か7巻あたりの精神世界描写はアヤワスカユーザーだったら必見。
クトゥルフ全集 神話。ダークサイケ好きだったら必ずハマってくれるはず。狂気山脈おすすめ。
シックスサマナ 第35号 普通に読んでも面白いこの雑誌、この号は2019年10月頃の当活動についての記事を二つも載せてくれている。ありがたいことに、VICE並かそれ以上にきちんと精査して敬意を払ってくれている。感謝。
おすすめゲーム
Mother2 ところどころに盛り込まれたモチーフ、子どもの頃には意味の分からなかったそれらが大人になると分かる。最高だよねマザー2。
Moon 言わずと知れたプレステサイケ最高峰。最近これの制作秘話みたいなのが公開されていたが、本当にまみれながら作っていたんだなと感涙を禁じえなかった。精神世界への入り口が手探りだった時代の覇者であり、その歩みの道標。今ではプレミアがついて数万とかざら にある。とっとけばよかった~~!
愛と恢について
ヴィンランドサガ 愛とは何ぞやについて分かりやすく話してくれる漫画。坊さんの説教を聴く派とヴィンランドサガを読む派に分かれる(嘘) もしこれを読んで、愛なんてしゃらくせぇと思うタイプはアヤワスカでほぼ確実にBADに入って事故る。でもそういう人にこそ飲んでほしいという感情もあり。
よいどれ天使 恢の本質と解体。同時に愛の本質。古いからとか言ってないでまあとにかく見んせぇ。前述のBAD入った人にこそ見てもらいたい逸品。
愛について
ゆゆ式 アヤワスカ後のランディング時間って、きらら系ほんと合うし優秀。中でもゆゆ式はセロトニンどっぱどぱ出るよね。気を付けなくちゃいけないのが、体験中。体験中にアニメ見ると合わなくて嫌いになるから、それだけはやっちゃだめ。
ひだまりスケッチ 同上。優しい世界最高。誰が何と言おうとだ。
よつばと! 同上。優しい世(略
恢の使いこなしについて
Seven Star / Seven Star men soul 成人の儀式が失伝して云百年くらい経つけど、それを自ら再発明しようとしたらこうなる。こうなるよな~~。どうしたもんか。どうしようもないそれをどうにかこうにか折り合いつける行為を超カッコよく描いた漫画。
Soul Eater 精神病の見本市。下げられない、こだわれない、上げられない、こだわりが抜けない、自信が持てない、虐待、女親の鎖、スラム、依存、そういったものを魔女の釜底でぐっっつぐつ煮込んだ特異点みたいな作品。
魔境
Requiem for a dream おっ、フィギュアスケートの曲やんけ。と思って見始めたらその地獄への下り坂を下っていく黄泉平坂のような作品でびっくりする。なお一方通行。ドラッグの悪い部分をこれまた徹底的に煮詰めたような作品。
精神世界関連(固め)
シュタイナー著作集
ヌーソロジー
フォロワーさんお勧め
奥行きの子供たち わたしの半身はどこに? ヌーソロジーで読み解く映画の世界
失踪日記 酒がどのような薬物なのか、その怖さがよく分かる本。
エネルギー使いの達人になる 神氣と人氣 一つの神社に二つある異なるエネルギーの使い方
>知っておいた方が良い知識で言うとこれがオススメです。
スターホーク『聖魔女術 スパイラルダンス』
>国書刊行館ウィッチクラフトシリーズ。ただクッソ高い上に訳がひどい。
エンター・ザ・ボイド
>という映画の開始7分で(たぶん)DMTのビジョンが出てきます。でもRー18なので気をつけて
逆さぶら下がり健康器
>人間は、普通に生活しているだけで、常に重力の影響を受け、血液は下に下がります。
重力に逆らって立って生活している人類には身体に多くの弊害もあります。腰痛・肩凝り・胃下垂etc…
その重力の弊害を取り除いて、背骨の歪みや内臓の位置を矯正してくれるのが、逆立ちです。
私は今、ヨーガを教えたりしていますが、ヨーガで、逆転の体位(逆立ち)は、「アーサナ(ポーズ)の王様」と言われています。
逆立ちを長時間やるのは難しいですが、この器具を使うと、どんな人でも楽に逆立ちができます。
常に直立している生活している私たちですが、生活の中に逆転する時間を設けることは、いろいろな面で非常に有益であると、使い始めて実感しております。
この器具には、もっとはやく出会っていたらよかったなと、おそらく一生使いつづけるだろうなと思っています。
はじめて使用した時は、脳に血流が多く流れることもあって、ちょっとしたトリップ感を体験しました笑。
(注意点として、ヨーガでは、逆立ちしたら、その時間と同じだけ、横になるポーズととるように言われます。頭に血が上った状態で、すぐに歩き出すと、最悪、気が狂う可能性があって危険だといわれています。)
注意点2
最初のうちは、逆立ちをしすぎると頭が痛くなりますので、この器具を利用する際は、無理せず少しずつやっていくとよいと思います。
私は調子にのって逆立ちしすぎて、その後 何時間か頭痛で寝込んだ日がありました ^_^;
とのことです。他にも面白い本コメントで教えて!