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基本理念

■歴史的背景、文脈■

2017年。終身雇用制度がなくなり雇用の流動性が高まってから10数年。
これにより必然的に、人材を教育せず使い潰すブラック企業が増えました。

使い潰す手法として自己肯定感を徹底的に削ぐ手法が採用されたため、使い潰されたあとの人材や、流動性によりはじき出された人材、また教育コストがかけられることのなかった人材は自己肯定感が必要最低限以下まで下がりました。

この自己肯定感を獲得するためには、一旦刷り込まれたルールを水に流す必要があります。
カウンセリングや精神病薬などが担保するはずだったその役割は、間違った前提(薬学的に脳内化学物質を調整すれば治る)と、資本主義的な力学(患者を治さず適度な依存症へ落とせば安定してお金が儲かる)に支配されて機能不全に陥っています。

この現状を打破するため、民間で効果的な手法を模索しようというムーブメントが起こってきています。そのムーブメントの草分け、情報集積地がここです。
時にはアマゾンの原住民の知恵をかり、時には中央アジアの秘儀を輸入し、貶められた精神の回復と自律を目指しましょう。

 

■そこからの発展■

皆さんのおかげで治す方法はかなり蓄積できました。
では、いったん治ったのちどう生きればいいのか。
薬草には未だ秘められたポテンシャルがあり、さらなる健康への発展が望めると考えています。

たとえば武術。中国武術の使い手や剣道有段者が薬草の知識を取り入れることで、達人しか到達し得なかった領域に易々と踏み込むことができたという報告が入っています。

たとえば起業。Googleの創業者はバーニングマンで知り合った人たちが創設し、iPhoneはホフマン博士のあの偉大な発明品を食べて思いつきました。日本は規制のため大きく出遅れましたが、すでに東大や慶応の優秀な頭脳たちが安全にお茶を試し始めています。

たとえばスポーツ。体感覚を鍛え、傷ついた心を癒し、目標に向かってひた走るために、オリンピック選手を始めとして既に多くの選手が薬草協会の考え方を取り入れています。

たとえば英語・音楽学習。ゴールデンエイジと呼ばれる4歳までの脳は、英語や音楽などの習得に最適といわれています。裏を返せば成人してからの習得は非常に時間と技術を要します。しかし現在、その4歳以下の脳、ゴールデンエイジを成人でも復元させる方法が見つかりつつあります。

要は、「才能」という一言で片付けられていた分野を学び、習得し、ラーニングする手法がお茶を核として編み出されつつあるという話です。
まだ登場して日が浅い文化ですが、これらが経済的にも発展して一定規模の市場を獲得すれば、行政もみだりに規制しなくなるでしょう。
きちんと知識を得て修練を積んだメンターを世に数多く輩出し、お茶を基盤に各種才能を発揮され、語学学習やプログラミング、武術にスポーツなどの分野をさらに発展させること。これが解鬱を達成した後のこの協会の使命です。

そのために、そして今後より善く生きるためにどうすればいいのかについて、ダイバーの皆さんと知識を集積していきましょう。

 

■お茶会のレクリエーション部分における基本理念■

社会の隅や裏や外にある、普段は絶対に気付かないようなめちゃくちゃ面白い人モノ事を引っ張り出してきて「どや!これ面白いやろ!!」をし合います。まずはアヤワスカというものが今までにないほど面白いので、これを使って相乗効果で面白いものが生み出せるひと(音楽家、書道家、画家、チャネラー、エンパス、超能力者、整体師、催眠療法士、霊能者、過去世見れる人、オーラ視できる人、宗教家、東洋哲学家、などとにかく一風変わったドープなヤツ)と一緒に面白いお茶会を開いていきます。

(繰り返しますが、単に面白いといっても体と心に良いものが好きです)

 

■この活動における基本理念■

心を病んでしまった人に向けて、「必要な人に必要なだけ必要な時に必要なものを届ける」ことを活動理念とします。治るか治らないかは置いといて、これ以上ないくらい超面白いカオスな渦を提供します。まるで日曜日よりの使者の逸話のように。
そうすることで、健全なレクリエーションの中に社会の穴に対するアンチテーゼを保持させ、未来に永続的に伝播することを理念達成の手段とします。

 

■協会の方針■

他人に掛けられた意味性の攻撃を解く。

人は物語で動きます。

今後、検定試験ができてメンターが増えるにつれ、様々な物語が生まれます。その物語は社会に取捨選択され、世相に拾い上げられた物語だけが強調され広まると思います。一旦採用された物語は人の流れとなり、大きなうねりとなります。

しかしその物語は、社会的役割を終えたときに「完結」されなければなりません。

これについてはマクロ経済が比喩としてとても適しています。
マルクス主義でもケインズ学派でも、財政再建でも景気回復でも、主義という看板を掲げた時点で時代に取り残されることは定められています。その時その時で必要とされる経済オペレーションが違い、従って国の対応が違うのが明白なように、社会の諸問題は移り変わり、必要とされる物語も都度違ってきます。

メンターは様々な物語を語り、様々な社会の要請に応えようとします。しかし、それが一旦社会に頒布されたあと、誰かがそれを解体し、完結させねばなりません。

これを昔の人は至極かんたんに「色即是空 空即是色」と述べました。協会はこの立場を取ります。
曰く、「すべての事象は人のつけた物語(色)で、それは全て実体のない(空)もの。もちろん、これ自体(空という概念)も実体はない、人のつけたただの物語(色)」と。

今後、お茶をベースにしていろんな人がいろんな旗を掲げ、いろんな物語を説いていくはずです。
それはまるで、初期仏教から様々な分派が発生したみたいに。

しかし、そうやって立ち上げられた各物語が古くなり、時代の要請に応えられなくなった時、組織は形骸化し、続けるためだけに続けられ、様々な害が発生します。これを老害といいますが、こうなった時に協会はお茶の力を以て解呪に乗り出します。

般若心経があの短さで最も尊いとされているのは、この解呪の力にあります。
すべての色は空である。すべての物語は完結して新たな物語に続く。そういう類の福音だからこそ、様々な思想や主義を飲み込んでなお古びず朽ちず、そこにある。

協会もそれに則り、今後様々なメンターが様々な主義主張を掲げ、宗教を作り、物語を語ったとしても、それが呪いを生じ始めたら色即是空に立ち戻らせる。

協会とは、そんな原点でありたい。

そしてもちろん、今現在世にはびこる様々な悪徳や外法、また古くなり現代に適さなくなった常識などを積極的に解呪していきます。

 

青井自身の立場

研究者としての立場をとり、いわゆる「教祖」にはなりません。何らかの主義や教義を推すようなことはせず、面白い人たちを発掘してきては「これ面白いよ!」と報せる役割を負います。教祖としての役割はその中で一番楽しんだ人たちが負うでしょう。
例:気功の達人が茶で覚醒し、「気功で日本を健康に導くのだ!」など。

また、その教祖が暴走したときはノンデュアリティ(色即是空、物事に対するすべての意味は人がつけたもので、すなわち空である)でもって解体しにかかります。上記理念に対立するような推し進め方をする人に対してストップを言う役目を負います。