基本理念

この活動における基本理念

心を病んでしまった人に向けて、「必要な人に必要なだけ必要な時に根治させるものを届ける」ことを活動理念とする。
ただし、治ればもうその人には売れなくなる。そのため「根治する薬」はその存在自体が経済の波に乗りにくい。よって「健全なレクリエーションの中に根治するための技法を保持し、未来に永続的に伝播する」ことを活動理念達成の手段とする。

協会の方針

他人に掛けられた意味性の攻撃を解く。

人は物語で動きます。

今後、検定試験ができてメンターが増えるにつれ、様々な物語が生まれます。その物語は社会に取捨選択され、世相に拾い上げられた物語だけが強調され広まると思います。一旦採用された物語は人の流れとなり、大きなうねりとなります。

しかしその物語は、社会的役割を終えたときに「完結」されなければなりません。

これについてはマクロ経済が比喩としてとても適しています。
マルクス主義でもケインズ学派でも、財政再建でも景気回復でも、主義という看板を掲げた時点で時代に取り残されることは定められています。その時その時で必要とされる経済オペレーションが違い、従って国の対応が違うのが明白なように、社会の諸問題は移り変わり、必要とされる物語も都度違ってきます。

メンターは様々な物語を語り、様々な社会の要請に応えようとします。しかし、それが一旦社会に頒布されたあと、誰かがそれを「解体」し「完結」させねばなりません。

これを昔の人は至極かんたんに「色即是空 空即是色」と述べました。協会はこの立場を取ります。
曰く、「すべての事象は人のつけた物語(色)で、それは全て実体のない(空)もの。もちろん、これ自体(空という概念)も実体はない、人のつけたただの物語(色)」と。

今後、このお茶をベースにしていろんな人がいろんな旗を掲げ、いろんな物語を説いていくはずです。
それはまるで、初期仏教から様々な分派が発生したみたいに。

しかし、そうやって立ち上げられた各物語が古くなり、時代の要請に応えられなくなった時、組織は形骸化し、続けるためだけに続けられ、様々な害が発生します。これを老害といいますが、こうなった時に協会はお茶の力を以て解呪に乗り出します。

般若心経があの短さで最も尊いとされているのは、この解呪の力にあります。
すべての色は空である。すべての物語は完結して新たな物語に続く。そういう類の福音だからこそ、様々な思想や主義を飲み込んでなお古びず朽ちず、そこにある。

協会もそれに則り、今後様々なメンターが様々な主義主張を掲げ、宗教を作り、物語を語ったとしても、それが呪いを生じ始めたら色即是空に立ち戻らせる。

協会とは、そんな原点でありたい。

そしてもちろん、今現在世にはびこる様々な悪徳や外法の法、また古くなり現代に適さなくなった常識などを積極的に解呪していきます。

特に、鬱。

鬱は何らかの攻撃を受けた結果です。そこに悪意はなかったとしても、環境や本人に適さない概念を採用してしまった人がなるものです。これに対し、以下のように集中していきます。

鬱を振りほどくためのお茶を作る

友人が、まとわりつく鬱に悩まされています。
一人くらいならまだしも、年に一人ずつ次々と倒れていくような印象を受けています。
あ、またか。あいつもか。
知人からそういった報告を受けるたび、何か大きなものにゆっくりとすり潰されているような思いがします。

率直に言って、非常につらいです。

そこで、自分の得意分野からこの問題を解決するために動き出しました。

進化学。
進化の観点から見ると、鬱は環境中の何らかがトリガーになって休眠遺伝子が発現する、という機構があります。この休眠遺伝子はほとんど全ての人が持っていて、ずっと昔それを持っている人が優位に立てるような過酷な環境に人類は晒されていた、ということを示しています。

であるならば、環境中の別の何かがトリガーとなって解鬱できるのではないか、という仮説が浮かび上がりました。

状況証拠1:
数年引きこもっていた鬱の長兄が、津波で命の危険に晒されたらさっぱり鬱が治って社会復帰した

状況証拠2:
南米のマサテコ族が行う成人の儀式。これの効果が、野生で負った心の傷や子育ての際仕方なく身に付けてしまう間違ったルールなどを一旦リセットできるとのこと。

状況証拠3:
サントダイミ教団の団員を継続調査した結果を見ると、鬱や不安障害、アルコール中毒患者の予後経過が非常に良好であることを示していた

状況証拠4:
CIAのMK-ultra作戦

これらの状況証拠が示す通りであれば、解鬱には特定の脳内物質が関わっており、環境刺激による分泌や含有飲食物の摂取により発現すると言えそうです。

もうその「特定の脳内物質」は特定されています。
しかし悲しいかな、それを食品から抽出して純粋な物質にすると法に触れてしまいます。

ただし、お茶なら大丈夫。グレーではなくホワイト。
法律の文言にきちんとそう書いてありました。

というわけで、そういうお茶を研究しています。

できるだけ体に負担がないように。
できるだけ依存症や中毒にならないように。
今まで辛い思いをしてきた分、できるだけ楽しくて面白いティータイムになるように。

そして、必要な人の手元に必要なだけ、すぐ届くように。
ダメになってしまう前に。

そういう理念をもって今後活動していきます。

そして、Free-Med。
ここからは気の長い話になりますが、全ての医薬品は元を辿れば植物でした。
植物は自分で育てれば増やせます。
増やせるということは、Free(自由、無料)になり得ます。
オランウータンですら最低でも19種類以上の草を薬草として覚えていて、自分の体調不良に合わせて使うらしいです。
いわんや人間をや。
高額な医療費を削減するために、薬となる動植物を自由に増やせて無料で使えるようにしましょう。

置き薬ならぬ、置き薬草。
イングリッシュハーブガーデンのように、ステキな植物を鉢植えや庭で栽培しましょう。