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アカシアについての情報セッティングレシピ使いこなすために/安全未分類

安全のためのロードーズ手順

「初めてサイケデリック触る」
「事情があって何も経験ないのに一人で試さざるをえない」
「可能性を探りたい、常にゆるくハイでいたい」

という人のために、ロードーズ(少量から弱く長く酔いを伸ばしていく方法)の手順をまとめてくれた方がいました。いくつかの事例を載せます。

 


モクロベミド150㎎+2,30分~1h置きにアカシア0.5-2gくらいで追い飲み
利点:
・安全第一で効く量に行ける&効く量が見つかる
・納得するまで浅い深さのセッション時間を延ばせる
・吐き気や不快感、恐怖が比較的少ない

 


モクロベミド300㎎、アカシア1.5gをまず飲む。
⇒効かない場合はおかわりで、モクロベミドなし、アカシア3gを飲む。十分な場合はそのまま

などのコースが初心者向きなのではないか?と思います。

 

③青井注:

どうも、オーロリクス濃度固定派とお茶濃度に連動派がいるみたいです。お茶は少量でいいからMAOIと同時にとらないと胃の酵素が復活して効果がなくなる場合がよくあるので、自分は連動派ですね。ただ、モクロベミドはしばしば過分に取りすぎるきらいがあるのでお茶単体で調整するやり方のほうが安全です。
加えてお茶が粉状だと効くまでにタイムラグがあります。以下の手順がいいのでは?

・お茶を冷凍庫でアイスキューブ状にしておいて、一塊アカシア1g分くらいになるように作り置く。

・モクロベミドを75㎎ずつ(300錠剤だと1/4)に小分けにしておき、最初はモ150㎎、ア2g分くらいから始める。

・一時間経ってからモ75㎎、ア1g(1/4錠とアイスキューブ一個分を溶かしたもの)を追加する。人によってはこのへんでべろんべろんかも。

・30分ごとにモ75㎎、ア1gを追加していく。

・too muchだな、と感じたら30分のインターバルを設ける。まだいけるな、と感じたらモ75㎎ア1gを追加する。

・インターバル明けでまだ強いなと思ったらもう30分あける。まだいけるな、と感じたらモ75㎎ア1gを追加する。

なおお茶の効きは人によって大きく違うので、インターバルの時間や飲む間隔をどのくらいにするかはやってみて自分で判断してみてください。

 

 

5 comments
    1. garassan

      人によって耐性の付き方が違います。飲み方も目的によります。目安として大体2週間ほどで抜けるようですが、自分はあまり耐性のできない性質のようです。

  1. Ben Ridge

    あの、レシピありがとうございます。これから色々調べます。その鬱薬について、どうやってもらえますかな。普通の病院で相談してもらえますか?後はアメリカ人だから色々わかりにくいですね。東京に住んでいるけどもし連絡してくれたら嬉しいです。よろしくおねがいします。

  2. dij

    こんにちは。こちらのレシピ通りに作ったお茶を、自分一人だけで飲んでいましたが、知り合いと一緒に飲むことになりました。その方、糖尿病持ちで、インスリン注射を毎日打っていますが、注射にはSSRIやチラミンは含まれていますか?各方面で調べて回ってますが、ご存じでしたらご回答下さい。

    1. garassan

      以前、酔っている最中に低血糖が発生した糖尿病持ちの方がおられました。
      同じく注射に何か悪い物質が入っていないかを懸念して、飲む前にその注射を自己判断でやめたとのことでした。
      酔っている最中に低血糖が発生したために注射できず、大変な思いをしたとのことです。
      掲示板での報告なのでどの程度真実なのかは分かりませんが、基礎疾患持ちの方は避けるべきです。
      注射に何が含まれているかは分かりません。ごめんなさい。

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