Loading...
アカシアについての情報グラウンディングセッティング使いこなすために/安全最新情報がほしい未分類

【未科学】向こうの世界の歩き方まとめ

ここではまだ科学的に証明されていないけれども、複数人から同じ証言があり、実際に自分で試してみてどうやら確からしいと感じたことを連ねていきます。

こういう立場でこういう活動をしていると、いわゆる向こう側の世界というものの情報がいろんな人経由で勝手に入ってきます。証明されていないとはいえ、豆を食べるなどの実施コストが低いものをシェアすることは安全面における意義があります。当然、お茶を飲んでいない人には信じがたい面もありますし、実施コスト次第ではカルト化することもあるので、リスクやコストが高いと判断した行為には【高コスト】あるいは【高リスク】とタグを付けます。これらは興味が湧いたとしてもできるだけ避けるようお願いします。

なお、カルトの要件は一点、「救われることにどれだけコストがかかるか」です。基準は総収入の一割五分。これを超えるコストをかけるよう強要するならその集団はカルトです。もちろん集団に限らず、一人カルトってのもありえますので各自注意してください。

このページは適宜更新します。

 

■お茶を飲んだときよく入る代表的な世界について

①ありがとうの国
セロトニンの関係からか、他者に対して感謝の念がわいてくる世界です。うわごとのように「ありがとうぅ~、みんなありがとうぅ~っ」と口に出すのが特徴。

②なるほどの国(わかったの国、わかりみの国)
点が線になるというか、個々別々のものだった知識が体系化され知恵となる世界です。概念が折り畳まって理解できます。類似の国に、すべての物や事象から意味が剥がれ落ちる「色即是空の国」があります。

③よかったの国
今まで生きてきた過去のシーンが走馬灯のように駆け巡り、または今回のお茶体験が失敗しなかったことへの安堵から、「よかった~、よかったよぉ~」と口に出すのが特徴の世界。

④殺されの国
他人が危害を加えてくるという強い被害妄想が発生し、心象風景の中で何度も何度も剣を突き立てられ殺される世界です。主にセッティングの失敗でこの世界に入ります。観測圏内では今まで三例ありました。口に手を当てるとその手を舐めてくるのが特徴です。
類似の国に、「怒られの国」があります。不動明王みたいなのに囲まれてかなり手ひどく怒られます。

⑤こどもの国
子どもの時の世界です。話し言葉も幼児言葉になり、他の人に甘えます。お人形遊びなどをとっても楽しく没入してできるのでお得です。

⑥無限の国
フラクタルの中にずーっと無限に落ち込んでいく世界です。ジェットコースター苦手な人だと大分怖い思いをするようです。緊急電話かけてくる人の中ではこの無限の国に入っちゃった人がけっこういます。

⑦お笑いの国
何も面白いことなどないのに笑いが止まらなくなってしまう世界です。他人が近くにいて、少し不快なことが連続して起きるとその反動でこの世界に入るようです。

 

もちろんその他の世界もたくさんあります。未だに見たことないところに迷い込むこともしばしばです。今のところすべての世界に確たる再現性がないので、どれに入るかはセッティングとその日の体調と運次第なところもあります。

 

■豆を食べる

物理世界以外のところにコンタクトを取るごとに、エストロゲンが減るのはどうやら確定です。MP=エストロゲン(と多少の糖分)で間違いないっぽいです。エストロゲンは女性ホルモンの一種で、共感などを司っているようです。向こう側にいる存在がこちらのエストロゲンを勝手に使って(?)くることもあるそうなので、減ったらエストロゲンアナログが入っている大豆、小豆などを食べましょう。

これは以下の点から推測されています。

・天然で霊感のある人には、女性性が強く出ているという共通点がある。
・ある女性が霊視などをしすぎ、3時間を超えたあたりで体内の何かが切れたと報告した。それの回復に色々と試したところ、あんころもちが非常に効いた。なおバニラアイスではあんころの1/3ほどしか回復しなかったとのこと。さらに誰かに抱きつくことでも回復した。
・ヒステリー、本人も分からないイライラ、更年期障害っぽい症状などが霊感ある人に共通して起きる。
・筋肉と会話できる人(?)が、霊視しすぎて消耗した人に「エストロゲン切れてる」と発言した
・シピボ族がセレモニーの前後に豆をよく食べている

 

■等価交換(何かをすれば何かが起きる)【高リスク、避けるべき】

天然で霊感ある人がよく囚われがちな現象。
ここで注意する点は、「水素に火をつければ燃える」といった科学的に再現性のあるものではない事柄かどうか、という部分です。つまりコーラを飲めばゲップが出るというくらい確実なことを除いた、迷信やジンクスのようなもの。

たとえば、「お金は使えば入ってくる」など。
お金を使う行為とお金が入ってくる現象に関連性は何もありません。水素は火をつければ燃えるけれども、お金を使っても入ってくるとは限りません。これ系のを強く信じたり、人数集めて信じさせるといったことをしていると、変なのが寄ってきます。以下に記す祓う方法や縁を切る方法などを身につけないままこれをしてしまえば、叶ったとしてもその後大惨事を招きかねません。カルトが一番陥りがちなやつです。

「どこそこの神社に何回お参りに行けば願いが叶う」系も同じです。「決まった手順で決まった行動を行い続けることにより~~の成功が約束される」とかがそうです。

これは以下の点から推測されています。

・実際に「お金を使えば入ってくる」という題目によって人が一人死んだ。
・お願いごとを決めてある手順をかたくなに守り続ける男が、それを他者に乱されたことにより怒り狂った
・自分が実際そういう存在に遭遇した。

 

■エネルギーブレイク

物理世界以外の存在とコンタクトを取ったor取ってしまったあとに、それと縁を切る方法。

まず両手を胸の前に出し、3回手のひらを互い違いにこすった後、前後に離す。次に帽子を後ろに飛ばすようにして右手で三回後頭部まで煽る。

これは以下略。

・体感。エンパスカットにも非常に有効。
・シータヒーリングの技術の一環。

 

■上昇【高リスク、必要な人のみ推奨】

お茶を飲むと体の中心みたいなものがあることに気付きます。それを上下に操作することができることにも気付きます。そうすると、頭のてっぺん以上にも上昇させられることが訓練次第でできるようになります。

占い、魔術、呪術、ヒーリングなどはすべてこの延長線上にあり、先の等価交換が必要な層や、その上の法則に繋がる層、一番上の等価交換原則が通じない高次の存在がいる層(存在の第7層という名前がついている)などがあります。

基本的には最も安全で再現性が高い、一番上に繋がることを最初に目指します。繋がっている時に外見でわかる(後光が差しているように見える)ため再現しやすいのも理由です。滑り落ちてしまったり途中で上昇をやめてしまったりすると変なところに繋がって危険なので、最初は手慣れた人の介添えが必須。

なお、お茶の影響下でこれをやるのは危険。どこの誰と繋がるか分からないし、お茶後も影響が続いてしまう。まだこういった霊体との縁をきちんと切れる人が日本に非常に少なく、いたとしても等価交換の人だったりして高額になってしまうし、詐欺も横行しています。
今後お茶が広まるにつれ、そういうことに長けた人は次々と出てくるだろうので、今はまだ慎重に事を進めましょう。

根拠
・複数人にシラフでの上昇を試させた。何人か入らせることに成功し、フラッシュバックを起こさせたり霊を見たとの報告が出たりした。
・シータヒーリングの技術だが、お茶会中に一人のヒーリング術者がこれで無双した。お茶会の管理コストを劇的に下げる方法として現在教わり中。

 

上昇後に便利な依頼リストと質問表:

依頼リスト
・第七層に自分を固定してください
→うっかりすると滑り落ちてしまうので、向こうにいる何かにお願いして固定してもらうと楽

・愛と光を送ってください
→そこにふわふわ漂ってる何かは誰が名付けたか知らないけど名前が「愛と光」というらしいので、それを送ってもらうよう頼む。すると副作用無しで様々なものがいい感じになる。記憶に送るようお願いすると封印していた記憶がよみがえりやすくなるし、体内に入れたり土地に流したりと様々使い勝手がいい。基本テクの一つらしい。

・目の前のエネルギーに安心安全な方法で接続させてください
→地脈や神社、対象となる人のエネルギーが戯画化されて見えたり体感覚で感じ取れたりする。サボテンの精霊に出会って歌ってもらったりもした。各神社に繋がるのもこの方法でいける。

・(対象)のDNAの一覧を見させてください
→四角いボックス、カードのようなものが目の前にずらりと並ぶ。この状態で、異常のある箇所を示してくださいと頼めばそこが光る。一番簡単な方法として、「元気と若さを司る遺伝子をアクティベートしてください」と頼めば(ここが活性化していない人に限り)若々しくなったり元気になったりする。

■グラウンディング

お茶を飲んだ後にいつも推奨していたこれ。これも基本的には上記操作法の一つ。先の上昇の反対。下降。

今まで「武器を持つ、肉を食べる、タバコを吸う」などで他人に教えていたが、慣れるとそういったことをせずとも中心の操作一つで出来るようになる。腰だめで下半身までしっかりと中心を落とせばグラウンディング完了。

一旦グラウンディングすると物理世界以外からの影響を受けにくくなる。なので、物理世界で生きるためにはこれらが必要で、生き辛い人が習得すべき技能の一つといえる。

逆に、義務や責任などを負いすぎると、グラウンディングしすぎでガチガチになってしまう。そういう理由から生き辛さが発生している人は、お茶単体でも非常に効き目があるので推奨。逆に、そういったケースでない場合はお茶以外の補助(グラウンディング教示、上昇教示など)が必要になってくる。

 

■イカロ

これも延長線上にある技術っぽいですが、より高度。以下やり方抜粋。(ディエタの始め方や植物ごとの期間など不明点が多いので、今後の課題とします)

・精霊との婚姻(ディエタ)
まず婚姻対象となる植物のエキスを三日間飲み、2~4週間ほど(期間は植物によって異なる)塩無し肉無しの粗食を一日一食で過ごす。その間アヤワスカを何度も摂り、植物の精霊を視認する。

・精霊を育てる
ディエタが成功したら、その植物の精霊を育てる。外界の知識をすごい勢いで吸収し始め、その精霊固有の世界を形成しはじめる。

・クヌー、イカロを精霊に教えてもらう
固有世界が拡がったら、その精霊にその世界を唄で教えてもらう。その唄にシピボ語の歌詞を乗せたらイカロの完成。その世界を模様として書き記すと、それがクヌー(楽譜)になる。

(なおアヤワスカの影響下では視覚と聴覚は区別されない。模様は音であり、音は模様になる)

感想としては、日本の管狐に通じる技法だなと思いました。ということはどこにリスクや落とし穴があるか分からないので、上記上昇の方法を先に習得しておいて、やばくなったときに第7層経由ですべてリセットできるようにしておくのが先決と感じます。

根拠
・現地で修行してきた人から直に聞いた

 

 

というわけで今後も有力情報お待ちしています。こんな時代になってきたので、ここらでオープンソースにしちゃって楽しくわいわい語らいましょう。

報告はコメント欄でもgarassan@gmail.comでもOKです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*