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CBD酔い

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 CBDとは、カンナビジオール、つまり大麻から取れる成分の一つです。

 大麻から取れる成分であるカンナビノイドには多数の種類があり、CBDは食べ物として認定された初のカンナビノイド種です。

 大麻取締法で指定されている大麻サティバ種の葉や花を使わずに、且つ、薬物指定されているTHC(テトラヒドロカンナビノール)やその他THC群類を除き、タネから絞られたものを精製して作られています。

 さて。表向きCBDは酔わないということになっています。しかし、感覚を研ぎ澄ませればそこに微かな精神変容が感じられることは、求道者なら誰もが知っている話でしょう。ここではその眠気にも似た微かな酔いと、身体へのプラスの作用を使いこなす提案をしていきます。

快:まず酔いを捉えましょう。最初は眠気だけでも構いません。慣れてきたら頭の中で「わっしょい」している部分があるので、それを主体的にキャッチしていきます。

 次に、酒と合わせたりしましょう。
 酒は精神変容全般において下の中くらいの立ち位置です。もちろんシピボ族のように霊性を切る目的で少量使うなら便利なものですが、連用すると暴力的になるし、脳や体へのダメージが半端ない。しかしCBDはこのダメージを軽減させ、飲み会中盤以降のヨレをなくし、翌日の二日酔いダメージを軽くしてくれます。
 酒のハイをずっと長く持続させられるので、CBD×酒はレクリエーションドラッグとしておすすめします。
 ピザとネトフリもあればなお良いですね!

 CBD単体で様々な活用の道があり、たとえば筋肉痛を緩和したりPMSを和らげたり快眠に導いたりします。前段でお酒の話をしましたが、薬草協会ではこれ以降お酒はグラウンディング目的でしか紹介せず、CBDほか霊薬の類について主に平穏と涅槃に向かうような使い方を推奨していきます。

食べ方

 使うものは右の通り。

 油をかけて食せる系の、お好きな料理を選んでください。

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 まず封筒を開けると、写真のようなチャック袋が出てきます。

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 このチャック袋をはさみで切ります。

 お好きな油と漏斗、それと小さい深皿を用意しておきましょう。

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 ここで脱酸素剤(左)を捨てます。

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 小皿にCBDをすべて出します。

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 a.油を適量注ぎます。

 適当にかき混ぜていると白く濁ったようになります。全部溶かし切ろうとせず、

 一旦すべて戻します。

 a.に戻って二回繰り返すと、皿に張り付いたCBDを無駄にすることなく詰められます。

 最初は白濁していますが、三時間くらい室温で放置しておくと、底まですっかり透明になって溶け切りました。

 使う油は論文で吸収率の高さを証明されたごま油か、またはその分子量の低さにより即効性の強いMCTオイルが良いですよ。
 一回につきCBD50㎎を摂りたい場合、油500mlにCBD5gを溶かせば小さじ一杯5mlで一回分です。油100mlに溶かせば1mlで済みます。

 油500ml→CBD15g→一回分は小さじ1/3
 油200ml→CBD15g→一回分は小さじ約1/6

 なお写真は左が200ml、右が約100mlのボトルです。

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 MCTオイルは無味無臭なので、食物の味をじゃましません。

 こうして醤油に垂らして……

 かつおパクーっ!

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 そうめんのめんつゆに垂らしてもいいし、

 お豆腐に垂らしてもいいし、

 とり南蛮にかけてもいいし、

 MCTオイルならパンケーキにかけたってOK!

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 と、こんな風に様々使うことができます。お試しあれ。

 購入は基金のページから→https://aoi-do.com/?page_id=2354

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深:実はこの他にCBDをうまいこと扱う流派があり、その方法はネットに上げるのは危ないのでアドレスをCBDのパッケージに同封しました。以降の修行を続ける場合は、このアドレスからご相談ください。

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