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麻酔い一覧

大麻は法禁物です。麻酔いをしたいからといって大麻を吸うわけにはいきません。しかしながら、安全かつ手軽に精神変容を味わうにはもってこいの上、数々の健康上のメリットや音楽傾聴力の向上、さらには食べ物がおいしくなるなどの特殊な効能があり、フリークも多く無視するわけにはいきません。

それではどうしましょうか。

大麻の主成分であるTHCは、脳内にあるCB1受容体を刺激します。ということは、要はCB1受容体を突っつければいいわけで、ここではそのCB1受容体を突っつける類のものをまとめて「麻酔いを催すもの」として紹介していきます。

①カヴァ茶

 カヴァカヴァと呼ばれる、環太平洋の島国でよく飲まれている植物の根っこのお茶です。有効成分名はカヴァラクトン。Amazonで買えるのが最大の特徴です。茶巾に包んでお湯で煮出します。現地では日本の茶道のような文化が醸成されており、ココナツの器で飲むそうです。

 口の中がシビれるという、独特の味?があります。美味しく飲むには大分コツが要ります。カヴァラクトンは油溶性なので、牛乳などと相性が良いようです。なのでハチミツミルクにジンジャーで煮出すなどである程度飲めるようになります。

 残念ながら個人輸入薬と同じ扱いになるので、海外から買うことはOKですが他人へ譲渡売買することは厳禁ですので、その点だけ気を付けてください。あとお酒と一緒に飲むと頭痛を引き起こすそうです。

②カンナ

学名をSceletium tortuosumといい、有効成分はメセンブリン。SSRI様の働きをします。なのでMAOIと併用厳禁で、現地ではビールに混ぜて交歓に供するようですが酒と混ぜるのも控えた方がいいでしょう。

喫煙するのもよし

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