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有志によるマインドセット(セッション前後の心の持ちよう)まとめ

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同志が翻訳してくれました! 感謝!

 

▼セッティング▼
■光源について
遠くに設置したキャンドル(青井注:火は危ないのでLEDで代替を)
暗闇
手作りのランプ(同上)
いろいろと良さげな光源を発案してみよう。ただし安全管理はしっかりと。

■平和的な環境
邪魔が入らないこと
自然環境・森・小川
波の満ち引きが感じられる浜辺(青井注:溺れるような場所に注意。ボート上でセッションし、転覆して死亡した例あり)
パーティはやめよう
周囲にいる人は、貴方のうちなる旅を理解し敬意を払っていること
寝具の中にいる場合は、快適で守られた気持ちでいられるように

■五感に対する刺激
お香
完全なる無音の環境
好きなジャンルの静かな音楽
歌詞があるものは集中を妨げる
しっかり着込むか毛布にくるまろう
近くに水を置いておく
果実類は物によってはグラウンディングに役立つ
風と木々のざわめきもいいね

■トリップシッター(保護者)
もしもあなたがトリップの際、誰かが一緒にいてほしいと願うのならば、あなたが愛し信頼している人物に「トリップの間、静かに寄り添っていて欲しい」と依頼しましょう。

▼マインドセット▼
集中せよ。
トリップに明確な目的を持て。
愛や意識における探求に集中すること。
あるいはさらなる理解を深めたいと感じている実生活における問題に集中するのもよい。
トリップの影響を全面的に受け入れつつ、気を強く保つことが肝要だ。

▼相乗効果について▼
spice(spiceと書かれているがいわゆる香辛料とはおそらく意味が異なる。安息香酸ナトリウムなどを指しているのか、あるいは合成THC(synthetic cannabinoid)などを示しているのか?)はdmtの効果を急激に強化する。ただしアルコールとの併用は禁忌である。
強力な幻覚作用のある植物を摂取する際、それが直近に摂取した物質とどう相互作用を起こすのか、よく知っておく必要がある。
チャンガ、ハルマワスカ、アヤワスカ、とハルマンアルカロイド(モノアミン酸化酵素の逆阻害剤)の併用には注意せよ。アニラセタムのような向知性薬(スマートドラッグ)は薬の効果を促進する。こうした併用を実験する際には知識を持ち安全に注意することがとても重要だ(vitalは生死を分ける、みたいな意味がるので多分メッッッチャ重要)。

▼瞑想▼
薬を使う前に少し時間を取ることが重要だ。しばらくの間ゆっくりと深い呼吸をすることは、心拍数を下げ離陸前(トリップ前)の不安を和らげることに繋がる。
深呼吸をしている間に、なぜ今回トリップをするのか考えたり今までの人生の経験を熟考したり(振り返る) すると良い。「あちら側」にまで突き抜けたいのならば、身の回りを快適にし(自我の?)完全なる消滅に備えよう。もしもその段階がゴールならば、底の底まで到達しきる覚悟が必要だ。熱心に準備し、あらゆる事態に備えよう。
人によっては「薬が与えるものに対して準備をすることなど不可能だ」と言う。そうかもしれない。だが、それでもなお、「この内因性神経伝達物質(=DMT?)を外部から摂取する」という非常に重要な行為を最大限に活用するためにやれる準備はある。

▼瞑想的な行為について▼
・プラナヤマ(呼吸法の一種)
・ハタヨガ
・ムドラ
・武術
幻覚剤を摂取し、感じるままに体を動かすことで、上記で述べたような事柄を訓練することができる。体の声に耳を傾けよう。半枷趺坐・全半枷趺坐・スフィンクスのポーズなどを試してみよう。
▼持続し、身を任す▼

今までに記載したアドバイスに従ったならば、あなたはおそらくすでにハイパースペースにいるはずだ。その体験は、おそらくあなたの人生の中で最も強烈で凄まじく混沌としたものだろう。同時に、その体験は現実以上にリアリティのあるものに感じられるかもしれない。まあ一回落ち着こうか。思い出して。「深呼吸して、目を瞑り、瞑想しよう。体験を無理にコントロールしたり、止めようとしたりしないことだ。リラックスして、自分のリアリティに対する知覚の激変に酔いしれよう。目を開けて友人や愛する人、周囲の環境に目を向けるのもアリだ。「ありえない」と思っていたことを目撃できるだろう。
ちなみにあちら側までかっ飛ぶ量を摂取すると、目を瞑っているかどうかはあんまり関係なくなる。生命と意識の本流を受け入れよう。安心していい。蓮華座になって両手を合わせて上を向いてみよう。この文章を私が書いたのは、我々人間は本当は素晴らしいことができると言うことを教えたかったからだ。

何も恐れることは、ない。
▼現実に戻ってくる▼
おかえり(-ω-)
もしかして泣いているのかい?
ここで私がアドバイスできるのは今回の体験について間違った思い込みをしてはいかんと言うことだ。常にオープンマインドでいよう。学ぶべきことはたくさんあるのだから。私たちの(ウェブサイト?)の「健康と安全」セクションをみて、さらなる情報収集と体験の日常生活への適用方法について学ぶのもいいよ。

 

 

警告

DMTとは、言うなれば「底のない混沌の井戸」であり「宇宙人の言葉で話される解決不可能な”壮大な比例”の謎」(フラクタル模様の話?)です。
DMTはあなたが知っていること・現実であると信じ込まされていることこと全てを疑問視し、あらゆる形で人間の理解を超越した領域へと導くでしょう。
DMTがもたらす体験は万人向けではありません。DMTにより”扉”を開ける者全てが、DMTが提起する問題にうまく対処できるわけでもありません。DMTは決して、軽んじて扱われたりカジュアルに使用されて良いものではないのです。
敬意を払わずにDMTに近づく者はしばしば相応の(精神的な)代償を払うことでしょう。
覚悟と自覚の上でDMTを使用するのであれば、精神の統合に関する問題が起こりうることを認識した上で使用するべきです。(ここでの”精神の統合に関する問題”とは文脈から察するにDMTの体験後に発生しうる常識の破壊、認知の歪みの急激な修正による精神的な症状などをさしているかと思います。一度粉微塵になった自分をかき集めてグラウンディングし、それこそ自身を再度”統合”してゆく作業の必要性を語っているのでは?)
DMTのトリップの内奥にてあなたが見出したものは、あなたの人生を変えてしまうものかもしれません。DMTはほぼ確実に、あなたのもっとも奥底にある根本的な仮定・前提を変えてしまうでしょう。

 

DMT・アヤワスカと肉体的な健康について

様々な研究により、DMTは身体的には比較的安全なものであることがわかっています。アヤワスカ(アマゾンの密林で作られるDMT含有の飲料は、ブラジルやその他の国の研究者から様々な分野の学問的見地より研究されてきました。結果、アヤワスカは常識的な用量を守り安全な環境で使用する限りに置いて認知的・精神医学的・肉体的なネガティヴな影響を及ぼさないことが判明しています。
気化したDMTについての研究はまだほとんどありませんが、他の使用法に比べて肉体的に危険であるという兆候は一切発見されていません。DMTの喫煙による死亡は報告されていません。DMTを喫煙により摂取した場合、危険な過剰摂取は起こり得ません。何故ならば、効果が現れるのが極めて速いためです。使用者はある一定の(薬理学的に危険でない)量を吸引した時点でハイパースペースに飛ばされ、効果が抜けて現実に帰ってくるまでは追加で吸引することはままならないためです。

しかしです!

・DMTが持つ心拍数増大の身体的効果は、心臓に既往症や障害を抱える人・その他の命に関わる病気を抱える人とって極めて危険であり、その場合はDMTの使用は禁忌となります。ふさわしい免許をもつ医療従事者のアドバイスを受けない限り、DMTを使用しないでください。

・加えて、トリップの最中においては現実世界における方向感覚を一時的に失うことがあります。そのため、崖や鋭利なものの近くでトリップすることは賢明ではありません。やめましょう。物理的に安全な場所においてトリップをしましょう。remember to never trip above ground level.(ここはわかりませんでした。地上レベル・地面レベルってなんのことだろう・・・。とりあえずそのレベルには行ってはいけないらしいです。)

・MAO阻害剤(アヤワスカ飲料など)を刺激剤(MDMA/覚せい剤など)やSSRIと併用しないでください。セロトニン症候群を引き起こし、痙攣の原因になります。最悪の場合は死にます。

DMT・アヤワスカと精神的な健康について

上記で述べた研究(リンク(英語):https://www.DMT-nexus.me/forum/default.aspx?g=posts&t=1441)は、注意深くコントロールされたセッティングを行う限りアヤワスカ(飲料にしたDMT)は定期的に使用したとしても認知的・感情的・社会的な問題を一切引き起こしません。
使用者は幸福感と健康さを増幅するものです。
しかし、特筆しておくべきことは、そうした使用者たちは同じ価値観と相互扶助のシステムを持つ強い連帯感で結ばれたコミュニティの一員であることです。
そのようなコミュニティがDMTの摂取において成すコントロールされたセッティングは、体験への理解を助けるものです。また、’統合’の段階における特別なケアも行われます。
一方、気化したDMTは詳細な研究成果が発表されていません。気化したDMTを摂取することにより引き起こされる圧倒的で強烈な体験は、わずかな量で最強レベルの体験を1分以下の短い時間で使用者に提供します。そして、この効果の強さはパニックと存在論的恐怖を惹起する可能性を孕んでいます。
その強烈な不可思議さは、使用者をトリップ後に精神的に極めて脆い状態にする可能性があります。
すでに述べてきたように、’統合’の問題の寡多は完全に人それぞれです。多少なりとも体験を味わった多くの人は、その体験の深さのレベルにかかわらず何らかの形でこうした問題を経験するものです。
気化したDMTを使用する際には、特に注意深くセットとセッティングを行うこと・敬意を払うこと・経験の統合を行うのに多くの時間を割くことが非常に大切です。
他の幻覚剤と同様に、DMTは非常に強力な感情的・精神的体験をもたらします。故に、本人や家族に精神的な病の既往歴がある人には禁忌となります。
幻覚剤による体験は、潜在性の統合失調症や以前から罹患している精神疾患を悪化・発症させる可能性があります。
DMTには精神的癒し効果の報告や個人の経験に基づいた「DMTにより鬱やその他の精神的な問題が回復した」という報告があります。しかし、DMTや他の幻覚剤は万能薬のように扱われるべきではないし、全ての人を癒すことができるわけでもありません。
情緒が不安定な人や人生の難しい局面に差し掛かっている人は、DMTの使用が特にリスキーであることに注意する必要があります。
彼らに潜在的なリスクを明確に説明してのちでもなお、彼らがDMTを使用するつもりであるのならば経験豊富な使用者や専門家、シャーマンの監督下においてのみ使用することを強くお勧めします。いうまでもなく、セットとセッティング、統合も同様です。
このフォーラムにおいて、少なくとも一例DMTの使用後の精神の崩壊に苦しんだ例のが報告されています。DMTに溺れる人の多くは、精神に悪影響のある可能性のある薬物の使用歴があります。
人によっては上記に加えて存在論的問題を引き起こすこともあります。我々はメンバーの精神的な健康の経緯を知らないため、DMTがどのようなかたちで精神的な健康を悪化させるかどうかは不透明なのです。
自分の精神的な健康状態が好調でないと感じる場合、あるいは好調でも、DMTについて慎重に研究した上で使用を決定してください。

使用の頻度について

どれほどの頻度でDMTを吸うが安全なのかは不透明です。DMTにのめりこむことによって心身の健康を害したり、家族や友人・仕事を軽んじるようになり人生に悪影響を及ぼす可能性はあります。
安全な量というのは人それぞれでしょうし、時と場合にもよります。もしもあなたがこちらの世界よりも多くの情熱をあちらの世界に懸けているとしたら、我々は使用量を減らすかしばらくDMTを断つことを強くおすすめします。

依存症について

DMTは身体的依存性はありませんし、多くの使用者は自分の使用頻度を適切に調節できるものです。しかしあらゆる薬物は乱用の可能性をはらんでいますし、DMTも決して例外ではありません。もしも自分がDMTにのめりこみすぎであると感じるのなら、自分の内なる声をききましょう。おそらくそれは正しいと思われます。

ネガティブな体験・「暗い存在」との遭遇について

ハイパースペースに飛んでいるときにネガティブな体験をすることや、暗い(邪悪な?)存在に遭遇することがあります。
そうした存在との遭遇が何を意味するのか、その存在はどこから来たのか、といった解釈はDMTの喫煙する人毎に考えが分かれます。おそらく明確な答えはありません。しかしながら、この問題に対して建設的な態度で向き合うことが大切です。
上記で述べてきたネガティブな現象に遭遇する可能性に影響を及ぼす因子はいくつか考えられます。とくにトリップ前の準備に関してはその傾向が顕著です。
もしも、どのようなケースにおいてもそうしたネガティブな経験がおこるのであれば、それぞれのケースに対して有効な手立てがあります。その手立ては、トリップの最中はもちろん、その後の“統合”の段階においても有効です。以下は、様々なメンバーから集められたアドバイスの一群です。

準備

• 普段の生活においてよく働き、自身の責任を果たす努力を行いましょう。生産的かつ健康な人間を目指しましょう。結果として、力強く清潔な自分のベースを作り出し、そこから別の意識状態へと移行する際の良い基盤とすることができるでしょう。
• セットとセッティングに気を遣いましょう。そこはDMTを吸うのに適切な時間と場所でしょうか?その部屋はきれいで整頓されているでしょうか?あるいは、ふさわしい自然に囲まれていたり落ち着いた場所でしょうか?
• その場所を浄化しましょう。必ずしも物理的にきれいである必要はありませんが、気持ち・お香・霊気などでその場を浄化するべきです。A bit of Feng Shui never hurts)
• あなたに力を与えてくれるもので周囲を満たしましょう.神聖だとあなたが感じるものや、気分を快適で落ち着いたものにしてくれるものが、あなたのセッティングを良い空気感にしてくれるでしょう。使用者によって使われるモノは様々です。例えば、パワーストーンやクリスタル、喫煙具、服や絵、ネックレス、杖、写真などなどです。本当にハイパースペースにおける保護としての機能をもっていなかったとしても、精神的な補助となります。こうした物品は、ネガティブな体験を防止する目的で成功裏に使用されています。
• 瞑想しましょう。心をきれいにし、不愉快な内なる声やネガティブな感情を捨てましょう。
• 栄養と水分をよくとりましょう。ビタミンB、ビタミンC、コリン、5-htpなどなど。
• 明確かつ端的な(そしてポジティブ)目的を持ちましょう。
• 優しいBGMをかけ、安全で愛されていると感じる状態になりましょう。

体験中

暗い存在や体験に直面したとき、対応方法はいくつかあります。
ある人は、単純にそれらに対して回避行動をとるのがベストであると考えています。またある人は、内的な強靭さとトリップ後の統合を真摯に行うことを前提とするかぎりにおいて、その暗い存在から何かを学び取ろうとします。もしもその暗い存在と向かい合う以外に選択肢がない場合、助けとなる提案がいくつかあります。
使いやすいマントラを用いてそれをよりどころにしましょう。秘儀的な必要である必要はなく、シンプルなものでよいです。落ち着いてネガティブな感情が増大する前にそれを消してしまいましょう。恐怖や怒りは、人によってはネガティブな経験を引き起こす原因となります。
経験に対して全面降伏し、ジャッジをするのをやめましょう。あるいは・・・
• あなたの理解したいことを能動的に探しましょう。 (受動的にふるまうことになにも問題はありません。しかし、状況が芳しくないと感じるのであれば、よりよいものに移行するべきです。それを実現するためにはちょっとした訓練が必要ですが、明晰夢の操作のような難易度ではありません。)
• 健全・元気づけてくれる・自分に好意的であると感じられないものに対して集中する・注意を払う・力を与える・共振することを避けましょう。怪しいと感じたときには、より高潔で明るいものを探しましょう。
• 自分と切り離し、形あるものとして映像的に認識しないようにしましょう。.
• 究極的にはすべては一つであり、何も恐れる必要はない、ということを忘れないようにしましょう。
その他のおすすめ
• その存在に対して、自分を放っておくように命ずる。(もしも恐怖に飲み込まれていた場合、これをやるのはそもそも不可能かと思われますが。)あなたのマントラをとらえましょう。
• 鐘を鳴らす。チベットの宗教的な鐘などがあれば最高です。
• シャーマンの道具をふるって音を鳴らす。
• ダンスをする。
• 深呼吸をすることにより、ネガティブなものを体外へと呼吸とともに吐き出す。
• 上記のどれもうまくいかなかった場合には、あなたが依然あった守護者や、親和性のある守護者に助けを求めましょう。あなたを助けるものはどのような形も取り得るもので、つる植物の魂そのものが非常に助けになります。(アヤワスカのことか?)あなたがもし自分の守護者と友情をはぐくみ、共に活動してきたのであれば、非常に大きな助けが得られるでしょう。また、あなたが誠意を持って懇願した場合、誰があなたの援助に来るかに驚くでしょう。
• 最後に、最も効果的なのは、光と統一の、普遍たる力に助けを求めることです。あなたの信仰がなんであろうと、この力はオムニバスの子(訳者注:概念上存在しうるすべての宇宙(ユニバース)の集合のこと。極めて広義における“あらゆるもの”みたいな意味かと)としてのあなたが持つ生来の権利であると広く認められています。自分の力でこれ以上自分を守るのは限界であることを認め、あなたの認めるもっとも高い力に助けを求めるのです。その力の光はあなたを照らしあらゆる闇を消し去るでしょう。このとき、謙虚であることを忘れないでください。闇を退けた力はあなたのものではないはずです。

“統合” (訳者注:この言葉の定義は後述)

体験が通り過ぎたあと、人生におけるその他の経験と同様に、そこから何かを学び取れないかと自問しましょう。
• 体験に関する日誌をつけましょう。
• 体験について深く考え、忘れてしまいがちな体験の内容を覚えておく努力をしましょう。
• 記憶の抜け落ちを辛抱強く埋めてゆきましょう。
• あなたの体験に理解を示し、あなたが気づいていないポイントについて質問をなげることができる人物に体験について話しましょう。
• 瞑想し、体験のなかであなたがもっとも感銘を受け、もっとも重要だったものに集中し、特定のシンボルやイメージを探し求めましょう。
• 体験について自問しましょう。
役立ちそうな問い:
自分の普段の生活や体験に向けた準備が、今回の体験における出来事を引き起こしたのだろうか?
なにか改善ポイントは?
体験から何らかのメッセージが自分に発せられていたか?そのメッセージを、人生を肯定し自分と自分の周りにある世界を(間接的にしろ直接的にしろ)改善することに使えないか?
体験を再度行うべきか?それともしばらく休むか、あるいは完全に断つか?
もしも再度体験するとして、どのような改善ポイントがあるか?(量・目的・セットとセッティング・ネガティブな出来事が体験中に起こった場合の対応策・体験後の統合etc.)
なんらかの(理解してくれる人と話す・アドバイスを貰うといったシンプルなものから、本格的な精神的・霊的なサポートをうけることまで)援助が自分に必要だろうか?
• 感謝の気持ちを持ちましょう。
• 状況の流れを受け入れ、ありのままでいきましょう。
詳しい統合の方法は以下をご覧ください。

統合

(訳者注:ここにおける統合という単語は、Integrationという単語を直訳したものです。文章を全部読んで理解できる限りでは、体験中に学んだことや体験中から持ち帰ったことを整理して今後の生活や次の体験に生かすこと・整理することによって体験後の頭や心の混乱を防ぎ、精神が統一された状態を維持することを指すようです。身近な言葉でいうと”振り返り”と行ったところでしょうか)

幻覚剤の基本的な特徴の1つは、幻覚剤による経験を消化し、日常生活における実践に繋げられるところです。この部分がなければ、幻覚剤による経験は無意味で、不快感を与え、現実世界から乖離した、精神分裂的になものとなるでしょう。
もちろん、ハイパースペースにおける全ての経験を特定の(日常レベルの)実践に向けた学びとして落とし込まなければいけないわけではありません。体験には様々なものがあり、すべてを日常生活に関連づけるのは困難です。

しかし少なくとも、経験から得られる謙虚さ・敬意・畏敬の念を起こさせる感覚、生きて体験から帰ってきたことによる幸せさは、人生をポジティブな方向に変化させることに貢献します。もちろん、使用者がそれを望み、そのために行動する場合には、です。
私たちは、通常の現実の世界に多くの時間を費やしています。この現実こそ、本当の試験が行われる場所であり、自分の人生の物語を紡ぎ出す場所であり、自分の人生における責任を果たすためになすべき(あるいはすべきでない)ことを見定める場なのです。
日々の生活における困難を避けるべきものであると考えてはいけません。むしろ、人生における試験において成功するために自分を成長させる機会であると捉えるべきです。
DMTやその他の幻覚剤による体験は非常に幸福感に溢れたものではありますが、体験を楽しんだだけでおしまいという考えは非常に危険であり、バランスが常に重要です。生きているということに感謝し、普段の生活にしっかりと取り組めるようになりましょう。
こうした成長のプロセスにおいて、幻覚剤はその中の美しい1部分であるかもしれませんが、それだけでは十分ではありません。日常生活を意味のあるものにしない限り、(幻覚剤だけでは)自分の人生は意味のあるものにならないのです。

統合のヒント

i. 様々な人と語り合い、彼らが何を言うか、よく聞いてください。我々の人生におけるビジョンと私たちが経験する出来事は、そもそも一面的であり自分自身によってバイアスがかけられているものです。彼ら(サイケデリックな経験をしているかしていないかに関わらず)は、私たちが自分の視界に盲点を見つけるのを助ける鏡のごとく、私たちの学習プロセスを助けるさまざまな視点を私たちに提供することができます。

⦁ 再度トリップをする前は、特にしっかりと体験より学んだことを実践に落とし込んでください。体験中、食生活を変えよう・他人にもっと優しくしよう・もっと勉強しなさいというメッセージを受けた場合は、全身全霊でそれを実践に移さなければなりません。そして、それが達成されるまでは再び幻覚剤を使用しないようにしましょう。(完全に達成しろというわけではありません。何事もいくらでも改善の余地があるものです。しかし、少なくとも大枠達成したと言えるレベル・大きな成長があったと言えるレベルまでは行かねばなりません。)

⦁ 自分自身をクリエイティブに表現しましょう。DMTの体験の多くは、筆舌尽くしがたいものであり言葉で説明するのは不可能です。それでもなお、感情的/霊的な体験を統合するために、それを消化しようとすることが重要です。DMTを喫煙(あるいは他の幻覚剤を使用)した後、絵画、絵画、音楽、詩やその他の芸術形式で自分をクリエティブに表現することは統合において大いに助けとなるもので、推奨されるものです。
⦁ 常に疑問を抱きましょう。あなたの宗教指導者、政治家、あなたの友人、サイケデリックな体験/存在のいうことを、無批判に受け入れることをやめましょう。常に自己批判的になり、大局的な視野で物事を見るようにしましょう。特に、自分が「壮大な」アイデアを持っており他の人間と極端に乖離していると感じること(「自分は選ばれし者であり、他の人とは違う」など)は避けましょう。希死念慮には十分注意してください。他の人の生活を脅かす暴力的な行動や思考も、絶対に避けてください。

⦁ バランスがこそが鍵です。他の生活領域(家族、仕事、健康、勉強)を無視しなまま、サイケデリック関連の問題を考え、努力している場合、長い期間サイケデリックから離れるべきです。普段の生活において献身と努力を怠らないようにしましょう。ご心配なく、サイケデリックスは数週間/数ヶ月/数年たっても存在しているでしょうし、別に急いで使用する必要もありません。

⦁ あなたは永遠の至福を味わい尽くし、超越的存在と交流し、ありとあらゆるものすべてを見たかもしれませんが………請求書はまだ支払わなければいけないし、家は綺麗にするべきだし、ご飯は作らなければいけません!

⦁ 健康は最優先事項です。日常生活の中で健康を摂り、良好な人間関係を構築し、自身の感情をうまくコントロールし、適度な運動を行うなどなどの行為ができていれば、現実世界においてだけでなく、ハイパースペースや良心においても高い報酬が得られるでしょう。DMT /その他幻覚剤の使用により健康に悪影響を受けた場合、あなたの健康(肉体面、感情面または知性面において)を直接的または間接的に害する場合、摂取をやめましょう。健康面の問題に大いに積極的に取り組み、快復してから使用しましょう。

⦁ 体験中やその直後に重大な意思決定をしないでください。体験中やその直後に「何か重大なことを誰かに伝えたい」と感じたり「仕事をやめたい。この意思は自己実現を目指してのものである、あるいは合理的な意思決定に基づいている。」などと感じたりするかもしれません。そうであるのならば、すぐには実行せずそれを書き留めてください。そして、ある程度の期間を置いてから再考してください。別の意識状態からの視点が必要です。それが正しい決定であれば、待っていても後でそれを実現することができます。 しかし、それが間違った決定であり、衝動的に行われた場合、元の状態に戻れないかもしれないし、自分や周りのひとの人生を壊してしまうかもしれないのです。
どこで・どのように・どれくらい使用するべきか
DMTの使用方法のビジュアル図(リンク:https://www.DMT-nexus.me/users/house/DMTDiagram.png)をご覧ください。

DMTは効果の予測ができないため、初めて使用する人は、頼りになる人、信頼できる人、一緒にいて安心できる人、あなたの安全の管理ができる人の監督下で摂取/喫煙することを強く推奨します。

DMTは安全な環境でのみ使用してください。 FAQのこのセクションでは、(リンク:https://wiki.DMT-nexus.me/FAQ_-_DMT_Frequently_Asked_Questions_and_Troubleshooting_Guide#What_is_the_best_setting.2Fcontext_to_consume_spice.3F)
DMT気化摂取・経口摂取における理想的なセッティングに関する主な推奨事項を見ることができます。
崖のそば、高層階の窓、火の近く、川やバスタブなどの危険な環境にいる場合は、DMTを使用しないでください。
DMTはサルビアよりも「睡眠歩行」の傾向が少ないようですが、それでも使用者は前後不覚に陥り元いた場所を離れてしまう可能性があります。
DMTを喫煙した後に意識がないまま歩き回り、川に落ちて溺死した例もあります。単独で使用するのならば完全に安全な環境を確保するべきですし、基本的には近くに面倒を見てくれる人間がいるべきです。
特に経口投与の場合、非常に低用量(30~50mg)から始めることが強く推奨されます。あまりにも効果が弱いと感じる場合は、後々の機会で使用する時に少しだけ量を増やすことべきです。自分にとって最適な摂取量を発見するまで、慎重に様子を見ながら量を増やしてゆきましょう。
DMTの使用量は全くもって競争の対象ではないですし、過剰に高用量を摂取することがカッコいいなんてことはありません。
適切な使用量にはかなり個人差があることを忘れてはいけません。したがって、使用量の決定においては常に慎重を期すべきです。
このスレッド(リンク:https://www.DMT-nexus.me/forum/default.aspx?g=posts&t=1366)では、DMT / アヤワスカ / ハルマラス(harmalas)の摂取量に関する情報を見つけることができます。

薬物間の相互作用について

物質によっては、他の物質と独特な相互作用を起こす可能性があります。 その作用とは、相互に効果を強めるかもしれないし、相殺するかもしれないし、健康に非常に重大な影響を与えるかもしれないのです。 これらの相互作用はポジティブなものかもしれないし、あるいは非常に危険である可能性もあります。そこで、潜在的な危険を回避するために、我々は単一・あるいは複数の薬物を併用して使用しようとする人全員にSubstance Interactions wiki(リンク:https://wiki.DMT-nexus.me/Known_substance-interactions_and_their_effects)を読んで徹底的な研究を行い、フォーラムにて質問をすることを求めます。

DMTの純度について

出回っているDMTの純度は、その恐ろしく多彩な抽出方法、抽出における作業者のスキル/知識、使用される化学物質の純度などにより様々なものがあり得ます。
これが、DMTを身元のはっきりしない信頼のおけない人物から購入するか譲渡されるのが非常に危険な理由の1つです。
抽出の過程で使用された有毒な溶剤やその他の不純物をDMTと喫煙してしまう可能性もあります。
DMTを摂取/喫煙する場合は、DMTのみを使用するべきです。また、自分自身の手によって抽出されたものか、自分の知っている人物によって抽出されたもののみを使用しましょう。どちらの場合においても、抽出においては品質の保証された純粋な化学物質を使用する・溶媒蒸発試験を行い品質を確認する・徹底的に乾燥させるといいた特別な配慮を行うことを強くお勧めします。
このスレッド(リンク:https://www.DMT-nexus.me/forum/default.aspx?g=posts&t=11715)では、あなたの所有しているDMTが使用しても問題ないものであるかどうかを確認するためのガイドラインがあります。

安全な抽出の為のガイドライン

(日本では水とエタノール以外の溶媒を使った抽出は禁止されています。しかしながらこう言っても聞かない人が一定数必ずいると思うので、事故を起こさせないためにも一応載せておきます)

⦁ 安全のため、(特に苛性アルカリ溶液を扱う際は)適切なゴーグルと手袋を使用してください。苛性アルカリ溶液が目に入った場合、人は簡単に失明しますし、あるいは非常に厄介な火傷を負うことになります。言うまでもなく、その他の溶液を使用するときも安全器具を使用してください。

1. 強塩基を用いた作業をする場合は、手元に中和用の酢をおいておき、強塩基性の物質が体に付着した場合に備えましょう。

1. 抽出作業を実施する前に、自分がどのような作業をするつもりなのかを確認してください。化学物質によっては他の物質との相性が悪く、危険な反応を起こすこともあるので、どのようなことが起きているかを把握しましょう。原理を理解することなく即興で作業を行なってはいけません。

1. 使用する化学物質の容器に貼ってあるラベルを必ず読んでください。不要な不純物の有無をチェックしましょう。 Googleで化学物質のブランド名を検索し、あなたが調べたい化学物質のMSDS(Material Safety Data Sheet)を検索しましょう。通常、MSDSは安全性のガイドラインに関する情報だけでなく、化学物質に含まれる可能性のある不純物や混合物を示してくれます。
1. 溶剤を使用する場合は、換気が十分であることを確認してください。気化した溶剤を吸い込まないようにしましょう。安全マスクを使用するべきです。

1. 隣人に疑われるような地域・場所で強い臭いのする石油化学溶媒を使用しないでください。

1. 溶剤を使用する前に必ず蒸発試験を行って、不純物がないかどうかを確認してください。ガラスの皿の中に入れて蒸発させてみて、残渣が残っている場合は、使用しないでください!

1. 火花を発生させる可能性のあるものの近くで可燃性溶剤を蒸発させたり加熱したりしないでください。溶剤を温めるには、まずは別の場所で水を沸騰させ、火の発生源・熱源をオフにしましょう。それから容器に温めたい溶剤を入れ、沸騰させた水の中に容器の底を沈めることによって加熱してください。このとき温めたい溶剤を入れた容器は、必ず蓋を開けるか、蓋が非常に緩んだ状態にしてください。そうでないと、内部に圧力が発生して容器が爆発する可能性があります。

1. 圧力が上がるのを避ける為、完全に閉じた容器で何かを加熱しないようにしましょう。

1. 塩基を酸に混ぜる場合(またはその逆の場合)、ゆっくり作業しましょう。 例として、炭酸ナトリウムや重炭酸塩と酢を混ぜる(またはその逆)と、多くの二酸化炭素が生成されます。すると気化した二酸化炭素により爆発に近い現象が起こり容器が吹き飛んだり、化学物質が撒き散らされたりする可能性があります。

1. ガラス製の器具を使用することをお勧めします。 ガラス以外のものを使用する場合、「化学的適合性チャート(chemical compatibility charts)」または「化学的耐性(chemical resistance)」などのワードで検索しましょう。そして使用する化学物質に耐性がある材質のものを見つけましょう。 正確な情報を得るために、常に異なる化学物質適合性/耐性チャートを2つ以上チェックしてください。

困ったときは・・・?

体験後の統合に関連する問題を抱えていたり、あらゆる種類の精神的・感情的苦悩をDMTの仕様によって抱えたりした場合は、すぐさま使用をやめてください。使用をやめてなお問題が続く場合は、専門家の助けを借りてください。
このフォーラムはあなたの体験を支援するためにありますが、ウェブ上のフォーラムは適切な専門的なメンタルケアの代わりにはなり得ません。我々は共通の絆と関心を抱きここに集っていますが、その関心が我々をヘルスケアの専門家に変えてくれるわけではないのです。多くの場合において、我々のメンバーは医療的な判断や薬理学的な見地からのアドバイスを与える資格がありません。もしもあなたが専門家の治療を受けている最中なのであれば、治療の計画に従わずDMTを使用するのは危険です。DMTは万能薬ではありません。
もしも希死念慮・自殺願望があると感じるならば、これもまた専門家の支援を仰ぐ必要があります。すぐさまケアを受けられない状況にあるのならば、近くの自殺防止ホットラインに電話しましょう。衝動的に自身や他者を傷つけてはいけません。DMTの使用を続けなければ、統合の問題は時とともに過ぎ去ります。

法律関係

法律に関する話は直接的には身体的な健康には関係ないですが、安全性に関しては強く関連性があるため、ここで扱います。
DMTによる体験へとこぎ出そうとする人や、DMTの成分抽出を行うつもりの人は、彼ら自身の行動がもたらしうる帰結を理解しておかなくてはいけません。純粋なDMT(もちろん抽出する行為も)は国連加盟国においては違法であり、当局に発見されれば逮捕・拘留されます。
DMTの材料となる植物の米国内での法的扱い(宗教的行為における使用の許可に関する議論を含む)(リンク:https://www.DMT-nexus.me/forum/default.aspx?g=posts&t=21527)においては、量を問わず、記載されている幻覚作用のあるを含むあらゆる材料・化合物・混合物・その他使用できる状態になるよう準備されたもの全てがスケジュールⅠに指定されています。
DMTを含有する植物は法的にはグレーであることが多く、その規制は各国の法執行の方針に依存するものです。DMTの法的扱いについては、常にあなたが居住する国の最新情報を得ることが重要です。また、抽出作業を行おうとする人にとっては、必要な薬品を購入する際に不要な疑いをかけられないように振る舞うことが最重要事項となります。(通販などではなく、できるだけ薬局などの対面販売で薬品を購入しましょう。また、いつでも法的に是とされる理由を答えられるようにしましょう。さらに、そうした薬品に対する警戒心が強い地域や場所で購入するのはおすすめできません。たとえば、覚せい剤が蔓延している地域で苛性アルカリ溶液を購入するようなマネは絶対に避けましょう。さもなければ、覚せい剤密造業者ではないかと思われるかもしれません。)
抽出作業を行う際は、隣人に注意しましょう。例えば、石油化学溶剤を蒸発させると注意を引くような悪臭が漂います。そこで、そうした行為を行うときは人の近寄らないエリアにあるよく換気された場所で行うようにしましょう。大学寮やシェアハウスで作業するのは絶対にいけません。あなたと責任を一緒に負うことに了解していない両親とともに住む家で行うのもいけません。また、DMTを抽出したり所持していることを他人に言いふらしたり、自慢するのもやめましょう。DMTは自己顕示欲を満たすために使うべきではありませんし、ネガティブな注目を受ける原因にもなります。おそらくあなたの周りの人々はそのこと話題にするでしょうし、それがあなたにとってはありがたくない人々の耳に入る可能性もあります。例えば、当局です。運が良くてもDMTに敬意を全く払わない人々かもしれません。DMTのことを話したり、譲渡したりしても良いのは、DMTに対して大いなる敬意を持ち、その価値を理解して秘密を漏らさない人だけです。
もしもあなたが何らかも法律的な問題を抱えてしまっているのならば、一刻も早く弁護士に相談しましょう!

参考リンク
Health ⦁ &⦁ Safety guidelines Work thread
General Health and Safety section on the ⦁ DMT⦁ -Nexus forum
Medical emergency: what do to?
Where to purchase workplace safety equipment

 

3 comments
  1. lana

    remember to never trip above ground level.ですが、空中でトリップしないこと。ということだと思います。ハンモックや木の上、ツリーハウスなどを想定しているのではないでしょうか。

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