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ブレーキになる刺激紹介

内因性DMTが出っ放しになると、色々不都合が起きます。人の出す何かを喰らいすぎて酔ったり、満員電車で吐いたり、統合失調と診断されて閉鎖病棟に隔離されたり。

これら不都合を回避するために、弱から強までのブレーキとなる刺激を紹介します。

弱 ミルク飴

要はβエンドルフィンを出せば良いわけなので、旨い、甘い、痛いを調べます。弱だと砂糖の甘さが高まりすぎた霊性のちょうどいいブレーキ役になります。留置場とかでうっかり開眼しちゃっても飴ならすぐ手に入ります。

中 カラシ、ワサビ炭酸

カラシのあのつーん!とした感覚は霊性を無理やり潰します。後頭部から冷たい脳汁が中枢まで染み込むような感覚が起きたら成功です。効果は一日中続き、その間は視覚との共感覚が切れます。これはシピボの知恵でもあり、当然ながら開眼しようと修行している人は避けるべき刺激です。

ワサビ炭酸でも同じことが起きますが、痛みがすぐに消えて快感だけが残るので好きです。寿司ワサビ炭酸なら痛みだけでなく旨みまで付与できるのでさらにエンドルフィンが出て霊性を切れます。やり方は、寿司にワサビを多めにつけます。食べます。つーん!ってします。そこですかさず炭酸をきゅっ!それだけ。あとはもう、くぅ〜〜!ちゅい〜〜ん!おごごごご って感じです。耳が動く人は、炭酸きゅっのタイミングで目を閉じ耳を後頭部の方向に動かします。するとより長くエンドルフィンが持続する感覚を得られます。エンドルフィンは分解されやすく、長くても十数秒しか保ちません。味わいましょう。

強 アルコール、咳止め

霊性を切るために少量のアルコールを飲むという行為もシピボ族の知恵ですが、現代は蒸留酒とか強い酒が簡単に手に入ります。第三の目が潰れたまま戻らなくなるとまた20日くらいかけて開こうとしなくてはなりません。大変です。

咳止めにはコデインが入っているものもあり、これも強くシャットダウンさせます。βエンドルフィンと同じ受容体に引っ付き、しかもなかなか分解されないので数時間引っ付いたままです。アルコールよりもダイレクトで耐性も付きやすく、内因性DMTの増減コントロールには正直使いづらいです。なので避けるべきものとして紹介するに留めます。

裏ワザ 呼吸法による内因性DMTでもアヤワスカ飲用でも、DMT酔いを催したあとはあらゆる耐性がガッツリ削られます。ごはんが美味しいっ!!と感じるのは旨みを感じた時に出るβエンドルフィンへの耐性も削れているからなのですね。

というわけで、これは快楽に応用でき(以下略

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