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MAO阻害剤 考察

いつも飲むオーロリクス、その他植物から得られるMAO阻害剤について。

オーロリクス(Aurorix)300mg

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まずは基本的な「やっちゃいけないこと」から。

■食事制限 以下を一緒に摂っちゃだめ
(一緒に摂ると頭痛がする。頭痛無視してムチャクチャやると最悪死ぬ)

・カフェイン
・アルコール
・チョコレート
・発酵食品(特にチーズ)
・肉魚

基本的にセッション前は塩にぎりと水だけ食べときゃ大丈夫。
セッション直前までにお腹空かせたり喉乾かせたりすると酔いやすくなって素敵だよ。
オーロリクスなら安全性高くて頭痛がすることは稀だけど、上のは避けるか食べたら時間を置くかしよう。

 

■併用禁忌 他の薬と一緒に飲むときは検索する
(以下飲めない薬の代表例)

・SSRI系の抗鬱薬
・エフェドリン(風邪薬)
・セントジョンズワート
・MAO-B阻害剤(セレギリンなど)

検索するときはこんな感じで
「○○(薬の名前) MAO 併用」
「○○(薬の名前) MAO 併用 禁忌」

 

■落とし薬 悪酔いから抜け出す薬を用意する。

落とし用の常備薬 考察

・ルネスタ(ただしまだ未試験)
(持ってるならデパスのチュアブルかロヒプノール。この二つは効果的であるとの報告が既に出ている)

※SSRI系の薬を使うと救急車案件なので、絶対に間違えないように。

 

というわけで、上記三点はしっかり守って安全に楽しもう。

 

↓その他MAO阻害剤についての考察

・ハマビシの種
漢方名シツリシ。まだ試せていない。海外のフォーラムによると15gが最低限の量だそうだ。ハルマンアルカロイドの組成によりMAO-AB両方阻害する可能性があるので、試す場合は食事制限をしっかりと行うこと。

・トケイソウ
ハルマンアルカロイドが含まれているのか含まれていないのか、はっきり分からない。0.1%という話もあるし、健康食品会社の調べではインカルナタ種には含まれていなかったという話も。サボテンのときとデロスペルマのときにトケイソウセッションで幻覚は見られたけど、結局あれは効いたのか効いてないのかよくわからないまま追試してない。

・シリアン・ルー
別名ペガヌム・ハルマラ。海外産ハマビシの種。他の毒が結構含まれているので身体に悪く、連用は肝臓に負担がかかるとのこと。これもまだ試せていない。

・バニステリオプシス・カーピの樹皮
毒もなく、樹皮という採りやすい素材からとれるのでやっぱり自然素材ではこれがトップ候補。これもまだ試せていない。

その他オンジ、ゴシュユ、ホウキギ、etc…に含まれているがどれもまだ試せていない。

 

オーロリクスが手軽で効くのが一番悪い(笑)

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